タントの下取り価格は何年目で考える?3年・7年・13年の調べ方

タントの下取り価格の調べ方を表すアイキャッチ

当サイトの記事は、日本自動車購入協会(JPUC)・日本自動車査定協会・自動車公正取引協議会・国税庁・国民生活センターなど公的機関や業界団体、自動車メーカー公式の公開情報、Yahoo!知恵袋などの公開された声をもとに編集部が独自に執筆しています。価格・制度は記事執筆時点の情報で、変わることがあります。記事内には広告を含む場合があります。

『新車から乗ってきたタント、そろそろ買い替えたい。でも何年目なら下取り価格がつくんだろう』と考えている方も多いはずです。

結論から言うと、タントの下取り価格は年数だけでは決まりません。何代目の時期か・タントかカスタムかファンクロスか・走行距離と状態をそろえてから、見積もりを並べて確かめるのが近道です。

この記事を読めば、乗った年数ごとに確かめることと、ダイハツ タントの下取り相場を自分で調べる手順が分かります。

車を買い替える予定の人

PR|ナビクル(車の一括査定)

今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります

ナビクル公式サイトの申し込みフォーム
※ナビクル公式サイトより
※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
  • 最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。
  • 入力は約47秒で、料金はかかりません。
  • Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。

入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。

タントに7年乗りました。下取りに出したら、値段はほとんどつかないんでしょうか?

案内役

年数がたつと、心配になりますよね。7年目なら何代目の時期かを確かめて、状態も合わせて見積もりを取ってみましょう。

タントの下取り価格、年数でどこまで分かる?

先に結論

年数で分かるのは「どの世代の時期の車か」までです。金額は、走行距離・内外装・装備・整備の記録までまとめて見たうえで、お店ごとに決まります。

日本自動車査定協会によると、査定は決められた「標準状態」と比べて加点や減点をする考え方です。

そして出発点の「基本価格」はお店ごとに違うため、同じタントでも査定価格は変わります。

『タントの下取り価格の相場表があれば楽なのに』と思いますよね。

ただ、公的な相場表はないので、比べる材料を自分でそろえておくのがいちばんの近道なんです。

査定の前に車検証で確かめること
  • 初度検査年月(何年式か・何年乗ったか)
  • 車名とタイプ(タント・タント カスタム・タント ファンクロス)
  • 2WDか4WDか、ターボかどうか
  • 走行距離(整備記録簿や電子車検証の記録事項)

何代目のタント?発売時期とカスタム・ファンクロス

タントは2003年に初代が発売され、今は2019年7月発売の4代目が販売されています。

ダイハツ公式の中古車サイトのモデルヒストリーでは、次の4つの世代に分かれています。

世代販売期間主なメモ
初代2003年11月〜2007年12月新型軽乗用車として登場
2代目2007年12月〜2013年10月ピラーインドア「ミラクルオープンドア」を採用
3代目2013年10月〜2019年7月両側パワースライドドアを採用
4代目(現行)2019年7月〜販売中DNGA第一弾。2022年10月にタント ファンクロスを追加

出所はダイハツ ニュースリリースとダイハツ公式 U-CATCH のモデルヒストリーです(2026年11月4日確認)。パワートレインは660ccの自然吸気とターボ、トランスミッションはCVT、駆動は2WDと4WDです。

タントの年数から世代を確かめる手順の図解

今のタントは「タント」「タント カスタム」「タント ファンクロス」の3つのバリエーションがあります。

タント カスタムの下取り価格を調べる時も、カスタムとして選んで調べると目安がずれにくいですよ。

バリエーション現行の新車価格(税込)
タント・タント カスタム1,496,000円(L 2WD)〜2,145,000円(カスタムRS 4WD)
タント ファンクロス1,820,500円(ファンクロス 2WD)〜2,084,500円(ファンクロスターボ 4WD)

ダイハツ公式のグレード・価格ページのメーカー希望小売価格です(2026年11月4日時点)。最新の価格はダイハツ タント グレード・価格で確認してみてください。

タントエグゼの下取り相場を調べたい方も、車検証で車名と年式を確かめてから、同じ手順で見積もりを並べてみてください。

3年・5年・7年・8年・9年・13年、年数ごとに確かめること

2026年から数えた年数と、発売日から見た世代の時期をまとめました。

乗った年数(登録の目安)世代の時期確かめておきたいこと
3年(2023年ごろ)4代目タントかカスタムか、特別仕様車かどうか
5年(2021年ごろ)4代目ターボかどうか、2WDか4WDか
7年(2019年ごろ)3代目・4代目のどちらもありうる7月の切り替わりの前か後か、型式で確かめる
8年・9年(2018年・2017年ごろ)3代目両側パワースライドドアなど装備の状態
13年(2013年ごろ)2代目・3代目のどちらもありうる10月の切り替わりの前か後か、軽自動車税の重課

タントの下取りを7年で考える方は、2019年7月の4代目の発売をまたぐ年なので、とくに確認しておきたいところです。

タントの下取りで8年・9年なら3代目の時期、3年や5年なら4代目の時期の車ですね。

13年・13万キロのタントはどう考える?

タントの下取りで13年目の車は、税金の面でも区切りになります。

軽四輪の自家用乗用は、最初の新規検査から13年を経過すると重課の対象になり、軽自動車税は12,900円になります(富山市の案内)。

軽自動車税は月割で戻らない

軽自動車税は4月1日時点の持ち主に1年分かかり、月割の課税や還付の制度がありません。手放す時期を考える時の参考にしてみてください。

タントの13万キロの下取りも、年数と同じで「何万キロなら値段がつく」という公的な基準はありません。

整備記録簿で、これまでの点検や部品の交換が分かるようにしておくと、状態を伝えやすくなりますよ。

年数・走行距離ごとの考え方は年落ちの車の下取りや走行距離と下取りでも紹介しています。

ダイハツのお店で下取りに出す時と、ワンクレで乗っている時

車を買い替える予定の人

次もダイハツで買うつもりです。ダイハツのお店に下取りに出すと、何か違いはありますか?

案内役

ダイハツは、自社の中古車の販売網で売れることを下取りの良さとして説明しています。ただ、それはメーカー側の説明なので、ほかの見積もりとも比べておくと安心ですよ。

ダイハツの公式中古車サイト U-CATCH の「クルマを売る」では、車をお店に持ち込み、中古自動車査定士が状態・装備品・走行距離を見て買取価格を出す流れが案内されています。

査定に必要な書類は、自動車検査証と免許証と書かれています。

Webで参考価格を出すダイハツ公式のツールは、この記事では見つけられませんでした。目安は見積もりで確かめていきましょう。

ワンクレで乗っている時は返却の条件を先に見る

ダイハツの残価設定型ローン「ワンクレ」は、乗り換えや返却の時に、走行距離(1年12,000kmなど年数ごとの上限)と、内外装・事故歴の査定減点50点以内という条件があります。条件を外れると精算金がかかります。

ダイハツ車全体の調べ方はダイハツ車の下取りにまとめています。

よくある相談:タントの下取りで迷うこと

Yahoo!知恵袋にも、タントの下取りの相談が多く寄せられています。

ここでは、よく見かける3つの相談に答えていきますね。

新車から乗ってきたタント。下取りに出すと大きく下がる?

新車から乗っているタントを、この先下取りに出す時に値段が大きく下がらないか心配、という相談です。

年数がたつほど下がりやすいのは、どの車でも同じです。

ただ、どのくらい下がるかは年数だけでは決まりません。整備の記録やスペアキーをそろえ、状態を伝えられるようにしておきましょう。

2005年式・2万キロ・修復歴なし・ワンオーナー。下取り価格は?

2005年式で走行距離は2万キロ、修復歴なし・禁煙車・ワンオーナー・純正ナビ付き、という条件での相談です。

2005年式は初代の時期にあたります。

修復歴なし、ワンオーナー、純正ナビといった情報は、査定で伝えたい材料です。査定のカーチェックシートにも装備品や商品価値の欄があるので、口頭でも伝えておきましょう。

3回目の車検が近い。車検を通すか、乗り換えるか

新車で買ったタントの3回目の車検が近く、車検を通して乗るか、乗り換えるかで迷っている、という相談です。

車検を通すかどうかは、車検の費用と、乗り換えた時の下取り額や買取額を並べると決めやすくなります。

『せっかくだから車検を通してから売ろうかな』と思ったら、先に見積もりを取ってから決めてみてください。考え方は車検前に下取りに出すべき?で紹介しています。

下取りに出す前に、タントの買取相場も確かめておく

車を買い替える予定の人

ダイハツのお店の下取り額が出たら、そのまま決めてもいいですか?

案内役

もちろん決めてもかまいません。ただ、買取店の見積もりと並べると、その金額が妥当かどうかが見えてきますよ。

今のタントを手放す方法は、ディーラーの下取りだけではありません。

買取店に売ってから、新しい車を買う方法もあります。

下取り額だけで決める前に、買取の相場を知っておきましょう。見積もりを並べると、下取り額の妥当さが判断しやすくなります。

下取りと買取の見積もりを並べる手順
  1. 車検証で年式・車名・タイプ・駆動方式を確かめる
  2. 整備記録簿・スペアキー・取扱説明書をそろえる
  3. 買取店に査定を頼み、買取額と引き渡し日を聞く
  4. ダイハツのお店で、値引きと下取り額を分けた見積もりをもらう
  5. 金額・引き渡し日・入金日を並べて決める
タントの下取りと買取の見積もりを並べる流れの図解

下取りは購入と一体の契約なので、購入の契約の後に下取りだけを外すことはできません。比べるのは、契約の前に済ませておきましょう。

下取りの全体像は車の下取りとは?、軽自動車全体の調べ方は軽自動車の下取り相場で紹介しています。同じスーパーハイト系の軽ならN-BOXの下取り価格も参考にしてみてください。

新しい車に乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく

新しい車への乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。

『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。

手放し方の選択肢

今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。

納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。

PR|ナビクル(車の一括査定)

今の車の買取相場を調べる

入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。

無料ナビクルで買取相場を調べる

今の車の買取相場は、ナビクルですぐ分かります

今の車がいくらくらいで売れそうかは、一括査定サービス「ナビクル」で調べられます。

Webで車種・年式・走行距離などを入力すると、その場で買取相場の目安が表示されます。

買取店の査定を受ける前に、すぐ金額の目安が分かるのが便利なところです。

申し込み後すぐに買取相場が分かるナビクルの仕組み
※ナビクル公式サイトより
※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。

PR|ナビクル(車の一括査定)

今の車の買取相場を調べる

入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。

無料ナビクルで買取相場を調べる

この事実を知らないと、新しい車への買い替えで損をしてしまう可能性があります

無料で、しかも約47秒で終わるひと手間をやるかどうか。

これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。

すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。

ポイントは「今の車をどう手放すか」です。

多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。

販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。

下取りの商談でよくある流れ
  • まず、控えめな下取り額を提示される
  • 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる

金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。

ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。

比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。

実際に、ナビクルの公式サイトでは、下取りより一括査定のほうが高く売れた実例が紹介されています。

ナビクル公式サイトに掲載された下取りと一括査定の差額の実例
※ナビクル公式サイトより
※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。

ナビクル査定事例より。個人の感想であり、実際の査定・売却額を保証するものではありません。

ナビクルのアンケートでは、買取価格は下取り価格より平均28.7万円高いという結果も出ています。

「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。

PR|ナビクル(車の一括査定)

愛車の今の買取相場を調べる

最大10社の査定額と、愛車の買取相場の目安が無料で分かります。

無料ナビクルで査定額を比べる

ひと手間かけてから商談に行けば、愛車の売却で損を防げる可能性がある

やることは、商談の前に「ナビクル」で今の車を一括査定に出しておく。これだけです。

ナビクルは、最大10社の買取店にまとめて査定を依頼できるサービスです。入力は約47秒で、料金はかかりません。

複数の買取店が査定額を競い合う一括査定の仕組み
価格はイメージです

複数の買取店が同じ車を査定するので、お店どうしが査定額を競い合います。 だから、1社だけの下取りより高い金額がつきやすいんです。

しかも入力が終わると、愛車の買取相場の目安もその場で表示されます。すぐに、今の車のだいたいの価値が分かりますよ。

ナビクル公式サイトの申し込みフォーム
※ナビクル公式サイトより
※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。
商談に持っていくのは、この2つ
  • 複数の買取店が出した中で、一番高い査定額
  • 入力後すぐに表示される、買取相場の目安

この2つを持って販売店に行き、「買取店では○○万円で買い取ってもらえるそうです」と伝えてみてください。

それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。

それでも下取り額が上がらなければ、高く買ってくれる買取店に売ればいいだけです。売るかどうかは、金額を見てから決めて大丈夫ですよ。

査定額を比べると最高額が分かることを示したナビクルの図
※ナビクル公式サイトより
※ご利用いただいたお客様の実績例であり、現在の査定額とは異なる場合がございます。
※画像はイメージです。車種によって年式が異なる場合がございます。

このひと手間をかけずに商談に行くと、数十万円の差がつくこともあります。

逆に、約47秒の入力でそれを防げる可能性があるなら、こんなに割のいい作業はなかなかありませんよね。

PR|ナビクル(車の一括査定)

今の車の買取相場を調べる

入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。

無料ナビクルで買取相場を調べる

ナビクルはどんなサービス?

項目内容
利用料金無料
入力の目安約47秒(年式・走行距離はだいたいでOK)
査定を依頼できる数最大10社
査定依頼の実績累計600万件以上(2025年12月末時点)
サービス開始2007年
運営会社株式会社エイチームライフデザイン(東証プライム上場企業 株式会社エイチームホールディングスのグループ会社)
安心への取り組みJPUC(日本自動車購入協会)のWeb監修/JPUC認定の適正買取店が参画

表の内容(入力時間・査定依頼先の数・査定依頼の実績・運営会社など)は、ナビクル公式サイトの記載に基づきます(2026年10月時点)。掲載している写真・イラストはイメージです。

申し込みから売却までの流れ
  1. 車種・年式・走行距離などを入力して申し込む(約47秒)
  2. 最大10社の買取店が、愛車を査定する
  3. 査定額を比べて、納得できる金額なら売却する

後から「もっと高く売れたのに」と後悔したくない方は、まずは約47秒だけ時間を使って、今の車の情報を入力してみてください。

PR|ナビクル(車の一括査定)

愛車の今の買取相場を調べる

最大10社の査定額と、愛車の買取相場の目安が無料で分かります。

無料ナビクルで査定額を比べる

よくある質問

タントの下取り価格相場は、どこで分かりますか?

タントの下取り価格相場をまとめた公的な表はありません。買取店とディーラーの見積もりを並べると、相場のあたりがつかめます。

タントの下取りを5年で考えるなら、何代目ですか?

2026年から数えて5年なら2021年ごろの登録で、4代目の時期の車です。車検証の初度検査年月で確かめてみてください。

タント カスタムの下取り価格は、タントと分けて調べますか?

分けて調べます。カスタムはタントのバリエーションのひとつなので、見積もりを頼む時もカスタムかどうかを伝えましょう。

ダイハツのお店では、ほかのメーカーの車も買い取ってもらえますか?

U-CATCH の「クルマを売る」では、軽も普通車も全メーカーの車の買取を受け付けると案内されています。

まとめ

この記事の要点
  • タントの下取り価格は年数だけで決まらない。年数は世代を知る手がかりにする
  • 7年(2019年)と13年(2013年)は世代の切り替わりの年。型式で確かめる
  • 13年を経過すると軽自動車税が重課になり、月割の還付もない
  • ワンクレは走行距離と減点の条件を先に確かめる
  • 下取りと買取の見積もりを、購入の契約前に並べて決める
車の下取り相場.jp

車の下取り相場.jp 編集部

車を買い替える時の下取りの仕組み、下取り相場の調べ方、ディーラー下取りと買取の違い、下取りに出すタイミングを、公的機関・業界団体・自動車メーカーの公開情報をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする